ボディーエステで出来る痩身マッサージ
効率的なダイエットをめざす人の中には、エステのボディーケアで痩身マッサージを受けて体脂肪を燃焼させようとすることがあります。リンパの停滞を改善すめたに、ボディーエステではマッサージが行われます。老廃物や脂肪をもみ出し、基礎代謝や新陳代謝を促進し痩せやすい体を作ります。ボディーエステで行われるマッサージの内容は、エステサロンによって様々なものがあります。全て手で行うハンドマッサージで、美容機械などを使わずにボディーエステを行うところもあります。脂肪燃焼を目的にした機械を使って、超音波などで代謝を活発にしたり、体を温めるなどのことができます。
マッサージ用の道具を脂肪を減らしたい部分に押し当てて、その振動で脂肪の燃焼を促進するというものもあります。マッサージケアを全身に対して行うと、おおよそ90分かかると言われています。1回のコースの内容や時間などは各エステサロンによってさまざまなので、しっかりとカウンセリングを受けることをおすすめします。痩身マッサージをボディーエステで利用すると、大体15,000円くらいかかります。
一度では効果が実感されにくいため、続けて利用することが大切です。プロの手によるマッサージケアを希望するという人は、どんな体型になりたいかをまず施術師に伝えてからボディーエステを受けましょう。
1か月で減量する体重の目安は?
一度は減量に成功しても、食事の量を減らしすぎていると、リバウンドで体重がふえてしまいがちです。リバウンドは、短期の減量をした場合に発生しやすいといいます。頑張って減量してもまた体重が戻ってしまっては意味がありません。リバウンドのリスクが少ないダイエットを成功させるためには、長期的な減量をすることが大切です。減量を成功させるまでの時間を長めに見積もり、毎日少しずつ体重を減らしていくようなダイエットをしましょう。ゆっくりとした減量とは、どのくらいのことを指すのでしょう。1ヵ月に1.5㎏を目安に、1日50gずつの減量をするとちょうどいいようです。もしも体脂肪を1㎏使いたいなら、7,200kcalのエネルギーを使わなければなりません。数字を見ると気が遠くなりそうですが、もしも1ヶ月かけての減量をするつもりなら、1日240kcalで足ります。運動だけで減量しようとすると大変ですが、食事と運動のバランスを考えて調節することで無理なく体重を落とすことができます。90kcalを30分のウォーキングで消費し、食事を1日の必要量より150kcal減らすことによって、総計を240kcalにできます。ご飯を小盛りにしてみたり、マヨネーズではなくぽん酢を使ってみるなどでもカロリーカットは可能です。コツコツと減量をするためには、運動不足の解消や食習慣の見直しなど様々な方法があり、体重をしっかり減らすことができます。
夏の水分補給はこまめに
夏は水分が体から早く奪われます。
水分をこまめにとることは当たり前になっていますが、
どんな飲み物がいいのでしょうか。
タダの水でもいいかもしれませんが、汗をかくような日は少し塩分の入ったもののほうがいいようです。汗と一緒に塩分も体の外にでますので、補給することが必要です。
ポカリスエットやアクエリアスなども塩分が含まれています。
ただし、糖分も含んでいるので飲み過ぎるとかえって太る原因にもなります。
あくまでも適量を心がけたいものです。
梅しそジュースは糖分含んでいませんが、塩分を含んでいるのでおすすめですね。
梅干しを水に入れておき、1時間もすると色が十分に出ます。
持ち歩きにもいいですが、色が付いているので飲みこぼしには十分に注意が必要です。
ポタージュが人気です
ポタージュといえば「コーンポタージュ」ですね。
これは私が勝手に「ですね」といっているだけですが、
当店で月一度行うカタログ販売で、掲載されると一番人気になります。
とうもろこしは北海道産で、食物繊維がたっぷり入っています。
袋に入って冷凍保存商品で賞味期限は700日。約二年です。
災害用保存食としてもいいですが、冷凍ではどうかな・・・。
次に人気なのがかぼちゃのポタージュです。
これも国産かぼちゃなので安心ですし、
老化防止や免疫力アップのためにかぼちゃを積極的に摂る人が増えているとか。
夏でも体はひやさないよう心がけたいものです。
一つ140gで300円弱と、結構高めです。
品質を求める方にはオススメです。
とうもろこしよりかぼちゃのほうが少々カロリー高めです。